横浜ライフ・ディスカバリー「仕事と私生活の充実を目指して」

関西から単身赴任中。50代で横浜での生活を余儀なくされる。人生後半で見つけた楽しみや挑戦、効率的な生活術を共有するブログ。同世代の読者に向けて、笑いと苦労に満ちた娯楽を提供します

AIアプリ開発研究室、始動。

AIアプリ開発研究室、始動。

「秒で生成」を拒む贅沢な遠回り AIが一瞬でランディングページを作り上げ、ノーコードで何でも解決できる2026年。そんな時代に、あえてGatsbyの環境構築から始め、TypeScriptで一行ずつコードを書くという選択をしました。正直に言えば、ディレクトリ構造をこねくり回している最中に「これ、本当に生産的なんだろうか?」と自分を疑いそうになった瞬間もあります。😅

でも、効率だけを追い求めて「自分の場所」までAIに丸投げしてしまったら、最後に残るのは空虚な便利さだけではないでしょうか。実は私も、以前はタイパ(タイムパフォーマンス)を最優先していましたが、最近は少し考えが変わってきました。あえて手を動かすことで生まれる「心地よい摩擦」の中にこそ、自分の思考が定着していく感覚があるんです。皆さんは、便利すぎる道具に囲まれて、かえって「自分の頭」が動かなくなっているような不安を感じたことはありませんか?

石に刻む静寂と、脈打つ動的機能 今回こだわったのは、GatsbyによるSSG(静的サイト生成)とBaaSによる動的機能の融合です。ブログ記事はMarkdownで管理します。これは私にとって、大切な記録を「石碑に刻む」ような儀式です。サーバーがなくても存在し続ける静寂なテキスト。一方で、掲示板のようなクライアントサイドで動く「生きた」機能も持たせたい。

  • 不変の記録としてのMarkdown(ブログ・固定ページ)
  • 流動的な実験場としての掲示板(Firebase / Supabase) 「静」と「動」。この二律背反する要素を一箇所に同居させる設計は、想像以上に頭を使いました。でも、情報の鮮度が重要なAI分野だからこそ、この「揺らぎ」のある構造が必要だと思ったんです。完璧に管理された情報の箱を作るよりも、どこか未完成で、常に脈打っているような場所。そんな「研究室」らしい佇まいを目指しています。✨

TypeScriptがもたらす思考の砥石 開発言語にTypeScriptを選んだのは、単にモダンだからという理由ではありません。厳密に型を定義していく「面倒な作業」が、実は曖昧なアイデアを鋭利なロジックへと削り出してくれる砥石になるからです。

正直、エラーメッセージに詰め寄られている時は「もうanyで通しちゃいたい!」とボヤきたくなりますが、そこを堪えて型を合わせるプロセスで、自分の認識の甘さに気づかされることがよくあります。高価なガジェットを買うことだけが投資ではなく、こうした「脳への負荷」をあえて選ぶことも、一種の贅沢な自己投資と言えるかもしれません。💪

未完成の「城」こそが最高の居場所 今回のプロジェクトは、完成がゴールではありません。将来的にWebアプリのデモページを追加したり、ユーザー認証を導入したりと、拡張の余白をあえて残しています。

自分専用の「ソフトリンク集」をJSONで構築しながら思いました。SNSで流れていくタイムラインの情報は、どれだけ有益でも自分の血肉にはなりにくい。でも、こうして自分のフィルターを通して「武器庫」を築いていく作業は、確かな手応えを伴います。思わず時間を忘れて、リンクの説明文を書き換えてしまいました。😅

皆さんの周りにも、「効率」の物差しだけでは測れない、自分だけのこだわりを詰め込んだ場所はありますか?この「AIアプリ開発研究室」が、単なる情報発信の場を超えて、私自身の思考がアップデートされていくリアルな実験場になればいいなと思っています。

完成しないからこそ、ずっと居られる。そんな「城」を、ゆっくりと築いていきます。これからの展開、ぜひ楽しみにしていてください!🚀