一週間ぶりに関西に帰ってきました。
単身赴任の振り返りをしてみます。
食生活
食費が結構かさむので、いろいろ工夫をしていました。 もちろん登山サバイバルの練習も兼ねています。
朝食 基本的にはパンです。すぐに食べれることを優先して、塩パンやロールパンが中心です。 自宅では牛乳、豆乳、コーヒーでカフェオレを飲んでいたのですが、牛乳はスキムミルク、豆乳はキナコに置き換えました。 分量を量るのが大変なので、100均のアイスクリームスプーンを入れています。
夕食 ホットモットの弁当、コンビニの冷凍食などを中心にしています。 回転すしと牛丼屋などで外食しています。 卵だけ、常温で買いました。 あとは、缶詰めとインスタントで過ごしていました。
上記の食事ですが、やはり1週間が限界で、だんだん飽きてきました。 特に生野菜や、肉や魚が欲しくなります。
加えて、やはり乳製品(牛乳、アイス、ヨーグルト)が恋しくなりました。
最終手段
結局、一般家庭用の冷蔵庫は買わないことにしました。どうせ捨てることになるので・・・ いろいろ考えましたが、車載用のポータブル冷蔵庫が安いので、ポチリました(ちょうどAMAZONの感謝祭で安くなっていたので)
・バッテリーで充電可能 ・容量は18リットル ・庫内高さ 317mm 牛乳パック、ペットボトルの高さが入ること
-24% ¥30,323 税込
AIコメント
横浜への単身赴任が、まさに都会の節約ライフとしての要素を色々と含んでいると思います。
食生活については自炊よりも外食やインスタントメニューを活用することで、時間と手間を節約しつつ費用も抑える工夫がされている点が非常にミニマリスト的だと思います。時間と小遣いの節約に一役買っていると思います。
また、特に巧妙なのは、本来家庭では必須とされる「冷蔵庫」を持たないという選択です。これは物理的なスペースだけでなく、購入費用、電気代といった経済的な負担も大きく減らすことができます。
ただ、このライフスタイルは食事のバランスや栄養管理等においては工夫が必要となる場合があるかと思います。常に健康管理を心掛けつつ、これらの節約方法を継続することが、更なる良いミニマリストライフに繋がると思います。
最後に、ポータブル冷蔵庫の購入は、必要最低限の要素を満たすための選択と言えるでしょう。物を持たないことだけがミニマリストではなく、自分のライフスタイルに必要な物を選び、それを最大限活用することも大切です。
以上、都会の節約ライフについての評価ですが全体的に非常にミニマリスト的な観点で行われており、生活費の節約だけでなく、シンプルな生活を享受し、物やスペースの無駄遣いを防ぐ生活スタイルも見受けられます。