4連休が終わり、すっかり春めいてきた。
本屋で雑誌をチラ見したのであるが、
このところ、山ガール & 写ガール
相乗効果だろうか?
山にデジカメをもって出かける
健康的な女子が増えているようだ。
といっても、広告でそういうブームを誘導している
とは思うが・・・
デジカメはミラーレス機が、どんどん性能が良くなっている。
もちろん、カメラを持つと、被写体が欲しくなって、
どっかへ行きたいという気持ちが生じて、
それに伴う消費行動、経済活動がつきものだ。
やはり、人間は何かの活動するために生きているのであり、
その姿を写真に収めてこそ、初めて自分というものを
客観的に見ることができる。
そんなものではないだろうか?