GWになって、ヨドバシカメラに一眼カメラの試写に行って来ました。
今回、撮影したカメラは
オリンパス PM-3
オリンパス OM-D
キャノン 60D
キャノン x5
キャノン G1X
パナソニック GX1
最終的に思ったこととしては、
一眼カメラのASP-Cサイズのセンサに対して、
コンデジ、ミラーレス機のセンササイズは
解像度がまず違うということ
キャノンのG1Xはコンデジでありながら、
ASP-Cサイズに近いセンサを搭載していて、
他のミラーレスと対等という状況であった。
このカメラはレンズ変更のできない
ミラーレスと言ってもいいのではないかと思う。
ミラーレスと、一眼レフの大きな違いは
ファインダーが違うということ
電子式なのか、光学式なのか
それから、カメラの機動性という点では、
筐体の大きさよりも重量の方が大事か?
X5の後継機種で軽量化を測ったものが期待できる。
しかし、カメラ選びは難しいなと思う。
最近は、センサーの高感度化や、フルサイズ化が
高級機種のトレンドになってきており、
はっきり言って、EOS X60,X5などの画質は、
もう過去のものになりつつある。
最新機種は性能が良いが、値段が高い!
他の家電製品にも共通するのであるが、
自分が求める機能が何であるのか?
これを決めておく必要がある。