パーキンソン症状で、夜中にトイレまで歩行し
30分程度はかかっている。
また毎日の失禁パッドの廃棄、
エコ的にはありえない。
まず、このストレスをゼロにしなくては。。。
で、いろいろ調べたが、
やはり日本は技術大国です。
いますぐ使えそうなものが、多々見つかりました。
尿吸引ロボ
http://www.sakura-medical.com/news/vol38/web_par2.pdf
http://www.humany.jp/index.html
特殊尿器の有効活用
http://www.techno-aids.or.jp/research/vol16.pdf
まだまだ、探したらありそうです。
介護用品って、介護保険でレンタルできるんですね・・・
日本の福祉財源って、年金ばかりかと思っていたら、
こういう介護保険というのが、結構な助けになるんですね。
もちろん、健康で長生きすることに越したことはありませんが。。。
しかし、こういう介護の最先端技術については
やはり企業情報の収集が肝心ですね。
私は技術系なので、こういう業界にはすごく興味があり新鮮です。
テクノエイド協会
最終的には、これが良さそうと思った。
MR.ユリナー
http://www.chubu-sg.co.jp/user_data/pdf/MrUrinar_catlog.pdf
携帯用トイレ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yorozuya-harumi/tokyo58.html
スカッとクリーン
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tanosinia/297096.html?ccode=ofv&pos=5&model=
なんか調べていると、震災時やアウトドア用に使えそうなものも多々ある。
かなり費用がかさむが、これで介護のストレスが一気に減りそうな気がしてきた。